アイスバーグ

 

19世紀、ヨーロッパノイバラに日本の野生バラと中国のコウシンバラを交配し

ポリアンサ系ローズと呼ばれる房咲きのバラがフランスの育種家ジャン・パプチスト・ギヨーにより誕生しました。

 

そしてポリアンサローズに四季咲き性の特性を活かしたバラをP・T・ポールセン(デンマーク)が

20世紀の初頭に交配を重ねフロリバンダローズが生まれました。

 

四季咲き性、花径約5~10cmの中輪房咲き、ブッシュ型の樹形を直立または株立ち状、耐寒性に優れています。

 

1958年ドイツのコルデスがフロリバンダローズの白花の代表ともいえるアイスバーグ(Rosa Iceberg)を作出します。

別名を白雪姫。

 

緑の輝く葉と白花がとても魅力的で強健でとげが少ないので育てやすい品種です。

 

このバラはマリア像に描かれているバラではないかと思うほど清純な感じがします。

特に新大陸で初めて聖人とされたペルーのリマの聖女ロサ(1586~1617)を描いた

クラウディオ・コエーリョ 「リマの聖女ロサ」 (プラド美術館所蔵)が腕に抱いたバラはアイスバーグを思い起こします。

 

 

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綺麗に咲いたバラがたくさん入荷しています。

是非、見にいらしてください。

 

 

野見山

 

 


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