ミルラの香り st,cecilia

1961年にデヴィット・オースチン氏によってイングリッシュローズの第一号、コンスタンス・スプライ(オールドローズ、ダマスク系のベルイシスとモダンローズのダインティ・メイドの交配)が誕生。

イングリッシュローズはオールドローズとモダンローズの特性が活かされていて香りが良く、四季咲き性のものが多いのが特長とされていますが、コンスタンス・スプライは一季咲きです。

 

初期の四季咲き性品種のワイフ・オブ・バスの実生からセント・セシリアが作出されます。

カップ咲きかロゼット咲きのこのバラはピンクにアプリコットの混ざった色で、ミルラにフルーツを加えたようなとても強く良い香りがします。

 

ミルラとはアフリカの小木で精油は古代の聖なる香りで殺菌・抗炎症作用があるために死者の防腐処理にも使われました。

 

今日では香水にも用いられています。

セント・セシリアは遠い昔のバラの香りがするかもしれません。

 

 

 

野見山

 

 

 


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One Response to “ミルラの香り st,cecilia”

  • P岡部奈央子:

    ローズの香りといえば、ダマスクローズの香りの印象が強いですが、ミルラの香り漂う品種もあるんですね。非常に興味深いです!

コメント