Archive for 2月 2012

夕日色のバラ

“Lady Hillingdon”~レディ・ヒリンドン~

1910年にイギリスで作出され、1917年には“つるバラ”も作られています。
中国のコウシンバラロサ・ギガンティア(中国原産、ミャンマーにも自生)を交配してティーローズが誕生し、レディ・ヒリンドンはその代表的な品種です。四季咲きで、剣弁。赤みのある紫色の枝と灰色がかった緑色の葉は春の夕日のように優しく、黄色がかったアプリコット色の花を引き立てています。

太い枝は丈夫でブッシュになるので、鉢植えでも 庭植えでも育てやすいバラです。

春と秋では香りが違うのも、ティーローズの魅力の1つです。


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マダム・アルディ Mame.Hardy

120種あまりで地球上に誕生したバラは、長い長い年月を経て今日では数万種類にも増えています。

ローマ帝国の滅亡とともに多くのバラが途絶えたヨーロッパにも12~13世紀の十字軍の遠征によって中東から戻ってきました。

その中でもダマスクローズの原種は貴族や富裕な商人の庭で沢山見られるようになり、
芳香のある花弁は香水の原料にもなっています。

ダマスクローズの中でも代表的な花

”Mame.Hardy (マダムアルディ)” は1832年にフランスマルメゾン宮殿の庭師・アルディに拠り作出されました。

クォーターロゼット咲きの純白の花弁の中にグリーンのボタンアイ、
ダマスクの甘美な香りの中にレモンの香りも混じります。

枝は細長く伸びるのでポール仕立てにしたり、フェンスに絡ませても素敵です。

野見山


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ROSE・バラ・ばら・薔薇

はじめまして。

今回からバラブログを担当いたします野見山と申します。

高橋と交代で更新していきますのでよろしくお願いいたします。

 

さて、今回は初めての更新ですのでバラについてお話させていただこうと思います。

 

この地球上に7000万年も生きて進化しているバラは女性そのものです。

虫に喰われても、ウィルスに侵食されてもめったに枯れることなく花を咲かせます。

当店ではオールドローズを始めとして華やかで香りの良いイングリッシュローズ、フレンチローズ、モダンローズのハイブリットティ、フロリバンダなどバラ苗を年間を通して展開しています。

 

特に春と秋はたくさんの色・一重・八重・木立のものやつるバラなどさまざまの種類が店頭を飾ります。

 

バラは栽培が難しいと言われますが自然に育てても大丈夫です。

人間にも個性があるようにバラにもそれぞれに個性があります。

手探りでも良いので自分に合う育て方を見つけてください。

一輪でも夢を見ることが出来るバラ。

次回からはバラにまつわる話を書きたいと思います。

 

 

野見山

 


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